□教育の優先順位表:Priority Sheet in Education
□image-fix法(イメージフィックス法)動画1 動画2
*漢字を一度も書かないで書くことが出来る方法を開発しました。公開します。
*<覚える>とは「具体的にはどういうことか」さえ知っていれば(人間の記憶理論を分かっていれば)簡単にたどり着く方法です。
*上記は、どんぐり理論を基にして開発された漢字マスター方法です。
ここでは単語(一語)を対象にしています。熟語や原理原則などを覚えるような時には
音声コピーの優位性を利用した「語呂合わせ+IF法」(あらゆるものが覚えられる方法)で覚えます。
<IF法で王道十二星座を完全マスターする方法>映像のみ 音声つき動画
*15分ほどで、東西南北も知らない生徒が、天体に見える12星座が何月何日何時にどの方角に見えるかをすべて答えることができるようになる暗記法。
*ダメな漢字練習帳
https://www.dropbox.com/s/oc5ka9nh3cc4t94/damekanji.gif?dl=0
*欠点をすべて取り除いて作り出した漢字練習帳
*圧巻は、全ての音訓読みを網羅してある例文です。
https://www.dropbox.com/s/lrzkmig04jokpud/kanji-grade-2.gif?dl=0
https://www.dropbox.com/s/vm92yvaz8pq4bew/nurie.gif?dl=0
https://www.dropbox.com/s/zodt7cbarr4ep8a/kanji-rem-6.gif?dl=0
https://www.dropbox.com/s/zw9vu9cknxhudlj/kanji-rem-6-0.gif?dl=0
*ところが、小学校で習うことになっている1006文字の漢字は、筆順やトメハネなど、貴重な成長期に時間を割いてするには、余りにもマイナス効果がありすぎますので、練習帖自体があってはいけないものだという結論になりました。そこで、どんぐり倶楽部では、基本的な(何にでも通じる)基本80文字(小1の学習内容)に限定して、漢字練習帳を提供することにしました。この80文字を使ってimage-fix法(イメージフィックス法)をマスターすれば、練習帳自体が不要になります。
<基本漢字:筆順付き:全手本漢字練習帳小1.pdf>
<注意点>
漢字をマスターする場合に重要なことは、「教科書体の大きなお手本」です。縦横の大きさが10cm×10cm〜20cm×20cm程度の大きさが必要です。そこで、大きく拡大しても鮮明な再現ができるPDF書類での漢字手本を提供しておきます。image-fix法(イメージフィックス法)をマスターすれば、数秒見るだけですので、害は全くありません。1日1文字数秒です。1006文字なら1006日ですので、3年ほどで完了しますね。筆順は書体によっても異なるものですので、基本80文字以外は全く不要ですので省いてあります。気にしないで覚えましょう。下記には左利き用のお手本もあります。例)漢字_6_黒左→漢字手本_6年生用_黒文字_左利き用
<全漢字練習用フォルダ>
https://www.dropbox.com/sh/n6x5fvkbq81i08s/AAAJWNsqZjTUasu9xst6iu9Ua?dl=0
<JAKKA:ぬりえ漢字:全1006字>←無料漢字提供HP
1-100/10001.pdf〜6-600/61006.pdf(筆順と白抜き漢字ファイル名ここだけを使ってね!)